- 入力手順
- リストに反映される条件
- 省エネ計算上のポイント
入力手順
- 「計算対象」
省エネ計算に必要な外壁構成に対して、欄にチェックを入れる。
- 「壁の種類」
コンボボックスより選択する。
- 次のいずれかの方法で、各外壁構成の熱貫流率を設定する。
方法1: 「熱貫流率」に任意の値を入力する。
方法2: 「建材情報」を開き、全ての建材について「建材名称」のコンボボックスよりSyncPro対象ビルディングマテリアルを選択する。
方法3: 「建材情報」を開き、SyncPro対象マテリアル以外の建材について、「熱伝導率」に任意の値を入力する。
リストに反映される条件
- 外壁構成設定ダイアログにおいてリストに反映される条件は、下記3つになります。
条件1:Archicadの要素=壁・屋根・スラブ・カーテンウォール
条件2:分類=壁・屋根・スラブ・カーテンウォール・基礎
条件3:現在レイヤー表示している要素
条件4:配置済の要素
省エネ計算上のポイント
・「壁の種類」は下記の表に示す選択肢から選択します。
・「日射吸収率」の入力は任意です。入力する場合は、Webproの入力マニュアルに従ってください。 ・熱貫流率の自動算出値は以下より算出します。 熱貫流率[W/(㎡・K)]=1/(室内側の熱抵抗値+構造材の熱抵抗値の合計+室外側の熱抵抗値) 熱抵抗値[㎡・K / W]=構造材の厚み[m]/構造材の熱伝導率[W/(㎡・K)] ・壁タイプは、壁構造により以下の5種類より自動判定します。自動判定されない場合には、壁タイプ選定表を参照し、任意のタイプを選択してください。
・カーテンウォールの場合、「熱貫流率」「日射吸収率」「壁タイプ」「構造体負荷計算用熱貫流率」は入力不要となり、建材情報の取得はありません。 ・「構造体負荷計算用熱貫流率」の値は、「熱貫流率」が入力されている場合はその値を表示し、それ以外はアドオン側で計算値を表示します。ダイアログの下部にその計算式を表示します。
操作マニュアル - ▫️ BIMアドオン Sync for Archicad (標準入力法)