- ある空間が内壁等によって区切られている場合は、別々の室として定義することを原則とします。内壁をまたいで 1 つの室とすることはできません。
- ある空間の室負荷が複数の空調機(個別分散空調の場合は室外機)により処理される場合は、空間を分割し、同一の空調機(室外機)で空調される空間を1つの室と定義します。
- 空調ゾーン、換気区画、照明区画等を考慮して、それぞれ最小の区画が1つの室となるように室を定義します。例えば、隣接する 2 つの空間について、必要とされる換気量が異なる場合、または必要とされる照度が異なる場合は、空間を分割して 2 つの室として入力します。
なお、給湯計算対象室とは、「給湯設備を利用する可能性がある人が存在する居室」と定義しており、 給湯機器が設置される室ではないことに注意が必要です。
出典:エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)標準入力法 入力マニュアル
国土交通省国土技術政策総合研究所・国立研究開発法人建築研究所
https://building.lowenergy.jp/file/webprov3_manual_20240401.pdf
操作マニュアル - ▫️ モデリングのための省エネ計算基礎(標準入力法)