- 入力手順
- リストに反映される条件
- 省エネ計算上のポイント
入力手順
- 「計算対象」
省エネ計算に必要なゾーンに対して、欄にチェックを入れる。
- 「建物用途」
各ゾーンの建物用途をコンボボックスより選択する。
- 「室用途」(大分類)
建物用途にともない、自動選択される。コンボボックスより手動選択も可能。
- 「室用途」(小分類)
小分類をキーとして室名を検索し、自動で表示される。コンボボックスより手動選択も可能。
・室名に小分類の名称が含まれている場合、自動入力される(例、室名: 事務室A→小分類:事務室)
・例外処理として、室名に「EPS」または「PS」または「DS」または「EV」という文字が含まれている場合、小分類で「機械室」が自動入力される
- 「階高」
ゾーン高さが表示される。手動入力も可能。
- 「天井高」
手動入力する。
- 「室種別」
室用途(小分類)より「空調」「換気」「照明」「給湯」の各チェックボックスが自動選択される。手動選択も可能。
- 「建築物の名称」
必要な場合、手動入力する。
リストに反映される条件
- 室仕様設定ダイアログにおいて、リストに反映される条件は下記の2つになります。
条件1:Archicadの要素=ゾーン
条件2:分類=スペース
条件3:現在レイヤー表示している要素
省エネ計算上のポイント
・空調ゾーン、換気区画、照明区画を考慮して、それぞれ最小の区画が1つの室となるようにゾーンを入力します。 ・「給湯計算対象室」とは、「給湯設備を利用する可能性がある人が存在する居室」であり、給湯機器が設置される室ではないことに注意してください。 ・「建築物の名称」は複数建築物を評価する場合に入力します。各建築物の一次エネルギー消費量は、この名称別に集計されるため、同一の建築物は名称を統一します。
操作マニュアル - ▫️ BIMアドオン Sync for Archicad (標準入力法)