- ここでは、省エネ計算に必要な断熱仕様の設定を行います。
【入力手順】
方法1:ビルディングマテリアルより取得した「③_断熱材種類(大分類)」、「④_断熱材種類(小分類)」、「⑤_熱伝導率」、「⑥_厚み」の値を採用する。
④各断熱に任意で断熱仕様名称を入力するか、ダイアログ左下にある「連番設定」機能を使って自動で番号を割り当て入力する。 ⑤「同一の断熱仕様を統合」の欄にチェックを入れる。 ⑥「OK 」をクリック。
【補足説明】
- 「③_断熱材種類(大分類)」、「④_断熱材種類(小分類)」、「⑤_熱伝導率」はこのダイアログでは編集できません。ビルディングマテリアルのダイアログを開いて、各要素に含まれる断熱材のビルディングマテリアルを編集します。
- 無断熱の場合は、ビルディングマテリアルより「【省エネ法】無」を選択してください。部位種別ごとに熱貫流率が自動入力されます。
- 仕様が同じ断熱については、同じ断熱仕様名称が割り当てられます。
- 「同一の断熱仕様を統合」を使うことで、同じ断熱仕様名称の断熱は1項目に統合され、一括編集することが出来ます。
【省エネ計算上のポイント】
- 断熱仕様の入力方法は4つありますが、計算上、d)の優先順位が高く、次いでc)、b)、a)の順となります。
a):「③_断熱材種類(大分類)」&「⑥_厚み」入力
b):「③_断熱材種類(大分類)」&「④_断熱材種類(小分類)」&「⑥_厚み」入力
c):「⑤_熱伝導率」&「⑥_厚み」入力
d):「⑦_熱貫流率」入力
e):入力しない
①省エネ計算に必要な断熱に対して、欄にチェックを入れる。
②各断熱の部位種別をコンボボックスより入力する。
③次のいずれかの方法で、断熱仕様を設定する。
方法1:ビルディングマテリアルより取得した「③_断熱材種類(大分類)」、「④_断熱材種類(小分類)」、「⑤_熱伝導率」、「⑥_厚み」の値を採用する。
方法2:「⑦_熱貫流率」に任意の値を入力する。
④各断熱に任意で断熱仕様名称を入力するか、ダイアログ左下にある「連番設定」機能を使って自動で番号を割り当て入力する。
⑤「同一の断熱仕様を統合」の欄にチェックを入れる。
⑥「OK 」をクリック。
操作マニュアル - ▫️ BIMアドオン Sync for Archicad (モデル建物法)