- 入力手順
- 補足説明
- リストに反映される条件
- 省エネ計算上のポイント
入力手順
- 省エネ計算に必要な開口部に対して、欄にチェックを入れる。
- 次のいずれかの方法で、各建具の仕様を設定する。
方法1:「⑤_建具の種類」、「⑥_ガラスの種類」をコンボボックスより選択する。
方法2:1.「⑤_建具の種類」をコンボボックスより選択する。2.ガラスの性能の「⑦_熱貫流率」、「⑧日射熱取得率」に任意の値を入力する。
方法3:窓(ガラス+建具)の性能の「⑨_熱貫流率」、「⑩_日射熱取得率」に任意の値を入力する。
- ブラインドの有無を選択。
- 日除け効果係数(冷房/暖房)をテキスト入力。
- 各建具に任意で建具仕様名称を入力するか、ダイアログ左下にある「連番設定」機能を使って自動で番号を割り当て入力する。
- 「同一の建具仕様を統合」の欄にチェックを入れる。
- 「OK 」をクリック。
補足説明
- 開口部の寸法は内法寸法を表示しています。
- 「②_幅」、「③_高さ」、「④_窓面積」の値はこのダイアログでは編集できません。モデル画面やプロパティ画面に戻って編集します。
- 開口部の寸法及び建具仕様が同じ建具については、同じ建具仕様名称が割り当てられます。
- 「同一の建具仕様を統合」を使うことで、同じ建具仕様名称の建具は1項目に統合され、一括編集することが出来ます。
- ⑥_ガラスの種類の選択項目の命名規則は、下記(※)の表に示すとおりになります。
リストに反映される条件
- 開口部仕様設定ダイアログにおいて、リストに反映される条件は下記の2つになります。
条件1:カテゴリ=ドア・窓・カーテンパネル
条件2:現在表示している要素
※なお、開口部を配置した壁、屋根、スラブの断熱部分に、インストールされた断熱材のマテリアルを割り当てる必要があります。
Revitでのモデリングの注意事項は下記を参照してください。
【はじめにお読みください】BIMモデルをSync for Revitで使用する
省エネ計算上のポイント
- 省エネ計算上、窓面積は次のいずれかの方法で入力します。
a):「②_幅」&「③_高さ」をそれぞれ入力
b):「④_窓面積」を直接入力
- 各建具の仕様の入力方法は3つありますが、計算上、c)の優先順位が高く、次いでb)、a)の順となります。
a):「⑤_建具の種類」&「⑥_ガラスの種類」入力
b):「⑤_建具の種類」&「⑦_(ガ)熱貫流率」&「⑧_(ガ)日射熱取得率」入力
c):「⑨_(ガ+建)熱貫流率」&「⑩_(ガ+建)日射熱取得率」入力
- 「日除け効果係数」の値について、日除けとなる構造・部材を評価しない場合はデフォルト値(1.000)を用います。日除けとなる構造・部材を評価する場合は『国立研究開発法人建築研究所 建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報』ホームページで公表されている「日除け効果係数算出ツール」を用いて値を算出して下さい。
操作マニュアル - ▫️ BIMアドオン Sync for Revit (モデル建物法)