- BIM sustaina for Energy Sync for Archicadで、モデリングするコツと注意点を説明します。
👉参考:操作マニュアル - ▫️ モデリングのための省エネ計算基礎(標準入力法)
※基本情報、窓仕様設定、外壁構成設定、外皮設定などのダイアログで各種要素が表示されない場合は、以下の条件が正しく入力されているかご確認ください。
モデルの入力
【開口部分】
- ドア、窓、天窓、カーテンウォールパネル要素を使用してモデリングします。
- 分類は「ARCHICAD分類-v2.0」のドア、窓、天窓、カーテンウォールパネルを割り当てます。
- ARCHICAD Library 27のデフォルトのオブジェクトを使用してください。
【外壁部分】
- 壁、屋根、スラブ、カーテンウォール要素を使用してモデリングします。
- 分類は「ARCHICAD分類-v2.0」の壁、屋根、スラブ、カーテンウォール、基礎を割り当てます。
ビルディングマテリアルの割当て
- 壁、屋根、スラブに、インストールされた断熱材のビルディングマテリアルを割り当てます。
POINT 省エネ法用のビルディングマテリアルの設定は、Archicadテンプレートのデフォルト設定に紐づいています。具体的には、切断塗りつぶし:0%(#173)、材質:空気(#193)等です。もしArchicadテンプレートのデフォルト設定を編集している場合には、ビルディングマテリアルが正しくインポートされない可能性がありますのでご注意ください。
ゾーンの入力
- 室内の各室にゾーンを入力します。
- ゾーンの組み立て法は基準線かつ総体で作成してください。
- 分類は「ARCHICAD分類-v2.0」のスペースを割り当てます。
POINT ゾーンの組み立て法:基準線(総体)でゾーンを作成することにより、外皮仕様設定での方位自動判定が可能です。
プロジェクト方位の設定
- メニューバー「オプション (o)」→「プロジェクト設定」→プロジェクトの北を設定」より方位を設定します。