分類
BIM sustaina for Energy (標準入力法)
最終更新日時
Sep 17, 2025 10:05 AM
Q:
サステナで仮想空調機器選定を行う場合、どのような機種に対応していますか?
A:
サステナでは、以下の対応が可能です。
- 機械的に計算を行う場合
- 手動でバックデータを変更する場合
デフォルトでダイキンのパッケージエアコン(ビル用マルチエアコン)の標準機種が登録されており、これらのみ計算が可能です。
ビル用マルチエアコン以外のパッケージエアコン(例: 店舗・オフィス用パッケージエアコンなど)も計算が可能です。ただし、入力方法が異なります。
補足
- ビル用マルチエアコンでは、室外機と室内機が別電源で給電されているため、それぞれの消費電力を入力する必要があります。
- 店舗・オフィス用パッケージエアコンなど、室外機のみ(または室内機のみ)に電源が供給される場合は、室内機側の消費電力の入力が不要となります。
以下、エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版) 標準入力法 入力マニュアル Ver.3.7(2024年10月)からの引用(P90)
「個別分散空調(パッケージエアコンディショナ、ガスヒートポンプ冷暖房機、ルームエアコンディショナ等)で、室外機のみ(または室内機のみ)に電源供給される機種については、様式 2-5『熱源入力シート』の「⑪:熱源主機定格消費エネルギー」に室外機と室内機の合計消費電力を入力し、様式2-7(空調)『空調機入力シート』の「⑦⑧⑨⑩:送風機定格消費電力」には 0 を入力することを基本とする。」